速報

 2016年10月17日 県央社員の組合費について

 県央社員の組合費を現行の5,500円から5,000円に引き下げます。

これにより、職員6.000円、県央社員5.000円、全ての非正規職員3.000円となります。


 2015年1月1日


 2014年11月25日 非正規職員の組合費について

 全ての非正規職員の組合費について、見直しを行います。

当初、非正規職員の組合費は5.000円となっておりましたが、実情の把握を行った結果3.000円に訂正します。

 これにより、職員6.000円、県央社員5.500円、全ての非正規職員3.000円の3本柱となります。


 2014年11月22日 セット共済に関しまして2

 当組合へ加入する場合、全労済のセット共済から自治労連共済のセット共済へ移行しますが、脱退届を出した月までが全労済での保障となり、自治労連共済は翌月からの保障となります。

 脱退届を出す日が月末近くとなりますと、共済の移行手続きの関係で翌月の保障が出来なくなる可能性が出てきます。

給与からの引き去りも関係しますので脱退届の提出は毎月5日から20日までにお願い致します。

 セット共済の移行には、全労済から発行された「セット共済証書」が必要です。

これは支部が保管している筈ですので、速やかに提出してもらい当組合へ提出して下さい。

 また、今年9月に各営業所で行った全労済のセット共済見直しの時に作成した2015年1月1日発効の「セット共済加入申込書」でも結構です。

特にこの時口数を増やしている方はこちらの申込書を提出して下さい。


 2014年11月16日 自治労連共済に関しまして

 全労済のセット共済より自治労連共済のセット共済へ移行致しますが、殆ど同じ内容で移行出来る事となりました。

移行には今年9月頃全労済で作成した2015年01月01日が予定発効日と記載されている「セット共済 加入申込書」が必要です。ご家族の分がある方は全て提出願います。

 脱退届を提出した月は全労済での保障となり、翌月より自治労連共済での保障となります。


 2014年11月9日 

 脱退届を提出する方へ

 脱退届の提出は、その月の20日までに行いますと翌月の給与から当組合の組合費・労金関係・自治労連共済の引き去りが可能です。

25日から翌月の5日まではトラブルを避けるため脱退届の提出を控えて下さい。この間に届を出しますと、どちらの組合にも属さない中途半端な状態となり、労金の入金を個人で行わなければならないようになり(個人情報なので)、大きな負担が生じます。

  例えば11月の場合、1120日までに脱退届を提出しましたら12月の給与より当組合での引き去りとなります。

  いずれにしましても、脱退届を提出しましたら速やかに組合に連絡して下さい。

 局・労金・自治労連に連絡し、手続きを行います。

 尚、今月は12月支給予定の賞与からの引き去り届を行います。

期限は1114()までで、それ以降脱退届を提出しても賞与から既存の組合費(闘争資金)が天引きされます。

当組合は、賞与からの組合費の徴収はありません。


 2014年11月7日 局と基本的事項について、労働協約を交わしました

 詳しくはこちら


 2014年10月29日 ニュース1号の記事で訂正があります 

 当組合のニュース1号裏側の中ほどに記しております

「そのため局の意向に沿って組合が動いているのが現状です」

の部分は、訂正・削除致します。

 当局に対して不愉快な思いを抱かせた事を、ここにお詫び申し上げます。


 2014年10月29日 局との2回目の折衝

 先日17日に局へ提出していました要求書の文書での回答を頂きました。

詳しくはニュース3号に掲載しています。


 2014年10月23日 第1回 執行委員会を開催

 本日、組合設立後初めての執行委員会を長崎自治労連にて開催しました。

議題は、

 ・設立後の諸問題

 ・今後の活動方針の確認

 ・外部組織より組合運営のオブザーバーの要請について

が主な内容でした。

 また10月17日に局へ提出しました要求書の文書での回答について、同29日に団体交渉を行うとの回答を得られた事を確認。

 詳しくはニュースにてご報告致します。


 2014年10月21日 長交3役との初めての会合

 今日は長交の3役が長与に来られ、長与支部長を交えて初めての組合間折衝が行われました。

私たちは非専従で乗務があるため、わざわざ時間を調整してご足労頂いたのです。

本当にありがとうございました。

 折衝は和やかなうちに終了し、目指す所は同じなのでお互いの組合が切磋琢磨してよりよい職場にしましょうと健闘を誓いました。

 また、脱退届の処理も真摯に進めていただく事をお約束頂きました。


 2014年10月20日 長崎自治労連の第58回中央委員会に出席

 勤労福祉会館で行われました大会に出席し、新規加入の組合として正式に承認されました事をご報告致します。


 2014年10月17日-2 当組合結成に横浜市交通局従業員労働組合様と自治労連公営企業評議会様よりお祝いのメッセージ

 2014年10月17日

自治労連長崎公共交通労働組合 様

横浜市交通局従業員労働組合
委員長 三村 成人

大会メッセージ

 組合結成おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
 
 長崎での交通関係の労働組合ができたことは、私たち横浜交通従組にとって、とても心強いものであり、同じ年にできた兄弟組

合として連携を取り合っていきたいと思います。
 
 「風通しの良い組合」 「頼りにされる組合」をモットーに、様々な妨害をはねのけて、労使関係の整備と組合員の倍加を目指して

奮闘している所です。

 また、9月には40項目の基本要求を提出し、組合員の切実な要求の実現にも邁進していきたいと決意を新たにしているところで

す。

 安心・安全の公共交通を担う労働組合として、社会的役割もしっかりと認識してお互いに前進していきたいと願っています。

 最後に、貴労組の発展を祈念してメッセーシとします。



 2014年10月17日

自治労連長崎公共交通労働組合 御中

自治労連公営企業評議会
議長 植本 眞司

 自治労連長崎公共交通労働組合結成おめでとうございます。

 私達は上下水道、公営交通、公営電気事業など公営企業で働く仲間が結集する自治労連公営企業評議会です。

 私たちは生活に欠かせない上下水道・電力などのライフライン、住民の足である公営交通などで働く者として、労働条件の向上とともに、住民本位の行政を目指し運動を進めてきました。

 私たちが働く公営企業は、独立採算による経営赤字、官から民への流れの中で規制緩和、事業縮小、委託・民営化の攻撃が強められ、そこで働く労働者の職場環境は悪化の一途をたどりました。

 私たち公務員だけではありません。民間の交通・運輸労働者の労働環境も劣悪で、事故を多発しています。住民のための安心・安全、そして充実した交通機関の確立は、そこに働く労働者の労働環境の改善なくして成り立ちません。

 長崎公共交通労働組合の結成は、7月の横浜市交通局従業員労働組合の結成に続き、公共交通で働く仲間にとって大きな励ましとなります。また、私たち公営企業評議会にとっても大変な喜びです。

 職場労働環境の改善と住民本位の公営企業発展のため、共に全国の仲間とスクラムを組み闘いを進めましょう。


 両組合の皆様、力強い激励のお言葉、ありがとうございます。

まだ走り出したばかりの新米組合です。

私たちを暖かく見守って頂ければと思っております。

執行委員長


 2014年10月17日-1 組合結成

 ついにこの日を迎える事ができました。

結成大会、局との初めての折衝、その後各営業所を回ってニュース1号の配布と慌ただしい1日でした。

 どこまでやれるか分かりませんが、少しでも皆さんのお役に立てるように頑張りたいと思っております。